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単層から多層まで、加工場に合わせて製作します。リフター式、ホイスト式等、要望に応じて製作します。全自動式から手動式まで、処理量や魚種に合わせて解凍します。 |
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解凍物に微弱な静電気を流し細胞内の分子レベルに作用します。温度・湿度はセンサーやリレー回路により集中管理しますのでドリップ(旨味)の流出を最大限抑える事に成功しました。そして、製品本来の食感、色艶を損なう事無く、ムラの無い均一な製品の解凍処理が可能です。 |
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<この機種は営業スタッフに御問い合わせ願います>羽根の回転によりウロコをきれいに取ります。ゴム・ブラシ等羽根の交換により、様々な魚種に対応します。毎分20〜40尾処理します。 |
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<この機種は営業スタッフに御問い合わせ願います>ウロコの取れ、色飛びの調整は、送りチェーンの操作で行う。 |
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<この機種は営業スタッフに御問い合わせ願います>魚体を縦に投入し、魚体の上下左右の除去します。毎分10〜20尾。対象魚はサケ、ハマチ、タラ、マス。 |
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小型魚から大型魚まで、鮮魚、冷凍魚問わずあらゆる魚種に対応。広角ノズルから高圧水が噴射し、背・腹・ヒレ下のウロコ・ヌメリを除去。噴射圧、コンベア速度は簡単操作で魚種・処理量に合わせて調整可能。省エネノズルを使用することで、ランニングコスト(水道代・電気代)を抑え、省力化を実現。長年の経験を生かし、顧客のニーズを取り入れ、徹底的に改良を重ねました。 |
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さまざまな魚種に適応できます。水分、汚れを機械内部に入らないよう、全ての接部は溶接されています。処理料は毎分10〜12フィーレです。カット幅の広い400型等もございます。入口・出口ベルトを連結させれば、処理能力もアップします。 |
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独自の特殊ローターを使用することで、ゼイゴ部分だけを取り除きます。処理能力としてはサイズによって若干異なりますが毎分30〜50尾。 |
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薄い板状の原料をスライスするのに適している。イカなどを1mm以上にスライス出来る。対象魚類はイカ、タコ、サケ、鶏肉 その他。刺身や寿司ネタに最適です。センターカット式は厚いところも薄いところも中心より卸します。 |
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サケの皮を剥くと同時に血合い(脂身)をカットしますので、効率的な作業が出来ます。サケフレークを製造する際には非常に便利です。 |
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仰向けのアジを尾の側から投入して、尾ビレを残したまま背ビレをカットします。開きの加工等で省力化に役立ちます。生、半解凍状態での加工が可能です。処理量は毎分60尾。対象魚はアジ、アカウオなど。 |
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平刃が左右に移動して水平に皮を卸します。皮の厚さは変更可能です。足元のペダルを踏んで刃を上げ原料を挟み込み、ペダルを開放すると自動的に皮を剥きます。サメの切り身、すり身の加工に最適です。 |
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冷凍したまま皮を剥くので、身を傷めず鮮度を下げません。非常停止装置付で安全性が高い。 |
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フィレーの原料を、皮の下の脂分から剥きます。従来の厚剥きスキンナーを改良し、繊細な皮を持つ魚類にも対応しました。一定の厚さで何度も繰り返し水平に原料をスライスする、薄卸機としても利用可能です。薄卸しした原料は巻き物、サラダ、カルパッチョ等、新感覚の料理が楽しめます。 |
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比較的小型魚のフィレーの皮を、刃付きローラーで剥く機械です。原料を送りベルトに皮を上に置いて、連続式に処理します。三枚卸機と連結が可能になり、作業効率がアップします。 |
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背ヒレ、尻ビレ、尾ヒレといったカットしたい箇所をガイドに沿って原料を横にスライドする事で、簡単に切ることができます。写真はダブルタイプですが、シングルタイプも好評です。 |
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