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処理能力は毎分25〜30尾です。背割り・腹割りの両方が可能で、中骨を除去し、高歩留まりに仕上ります。 |
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機械に入れるだけで、自動的にきれいに卸すため、女性でも楽に使用できます。処理能力は毎分30尾です。 型換え調整無しで二枚卸、三枚卸ができます。 |
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手切りと同じ切り方ができる。自動調整により処理する。 |
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鋸刃を取り付けるとセンターカットが出来、通常の丸刃を取付けますと開きが出来る兼用機です。対応魚種も幅広く対応しております。 |
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機械のスペースを取らない。対象魚はアジ、キス、サヨリ、サンマ、イワシ、アイナメ等。 |
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天ぷら・フライ原料の前処理に最適な機械です。 処理能力は毎分60〜80尾です。丸刃使用のため、身割れも無く、切り口もきれいです。 |
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毎分50〜60尾の処理をします。自動調整装置により大きさに合わせて切り、切り口もきれいです。 アジフライ・天ぷら等加工の前処理として最適です。ヘッドカッターと連結し連続作業ができます。 |
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対象魚:オオマイ、カンカイ、スケソウダラ。これまで機械では処理が難しかった中骨(三角骨)を、歩留まり良く除去します。 |
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原料を入口ガイドに乗せて前方へ滑り込ませるだけで、センターカットされて出口より出て来ます。駆動部分は直結なので、メンテナンスが軽減されます。自動調整機により、魚体の大きさに関らずセンターを捉えるので、安定した生産が可能になります。半解凍(マイナス2〜4℃)から生まで処理が可能です。 |
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皮のはがれが少なく、歩留まり良く処理できます。調整によりドレス機としても使用可能。機械中央部の送りベルト部分が持ち上げられるので、洗浄やメンテナンスに時間を取られません。 |
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従来の中型中骨取り開き機を、ウナギ・アナゴに魚種を絞って改良しました。歩留まりは背割りの場合75%、腹割りの場合78%まで可能です。原料は150〜300(g)が目安です。これ以外のサイズにつきましても、御相談に応じます。蒲焼き、白焼きなど幅広い加工に適します。 |
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生もしくは半解凍の原料を、背側・腹側から開きの製品に処理します。魚体の大きさに合わせて、丸ハンドルにて調整します。 |
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中型中骨取り開き機を、ハモに魚種を絞り改良しました。中骨に切れ目を入れる平行刃の幅を調整して原料のサイズに合わせて歩留まり良く処理します。原料は1000〜3000(g)が目安です。これ以外のサイズにつきましてもご相談に応じて製作いたします。 |
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殻のついたまま生の原料を投入し、丸刃で殻と中の身を一気にセンターカットする機械です。合わせた殻の隙間に丸刃が入り込むことで、丸刃への負担が軽減されます。刃やベルトの調整は、ハンドル式なので女性でも手軽に行えます。 |
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