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硬質丸刃と独自の形態で、生はもちろん半解凍でも楽に切れます。丸刃使用のため、身割れも無く、切り口もきれいに仕上げます。 |
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生はもちろん半解凍の処理ができます。処理能力は毎分４０〜６０尾です。 |
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生、または半解凍の原料を、身割れなく三枚に卸します。丸刃の調整は独自の設計により、前後左右上下の移動で行います。比較的大型で多種類の魚の刺身や切身用に最適です。 |
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歩留まりを重視した三枚卸機です。ドレスからの歩留まりは９５〜９２％です。 処理能力は毎分３０〜４0尾です。 |
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処理能力は毎分２０〜30尾です。曲がった状態の冷凍魚でもセンターカットができます。 |
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刺身用のフィレー加工機械として好評です。腹を切らないので歩留まりが良く、大きいフィレーができます。処理能力は毎分４０〜６0尾です. |
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骨の無いフィレー加工ができる。付加価値アップと大幅な省力合理化を実現。ドレス魚を機械に入れるだけで中骨に腹骨をつけたまま三枚に卸す。 |
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中骨に腹骨とメフンを付け三枚に卸します。半解凍（マイナス２〜４℃）から、生まで処理が可能で、身割れなく切り口も綺麗です。４枚の丸刃を個別に自由に調節できます。尻ビレ部分に切れ目が入るようになり、より綺麗な製品に仕上がります。 |
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身欠きニシン等の加工に最適です。処理能力は毎分５０尾です。有頭、無頭に関わらず､三枚に卸します。 |
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ドレス状態にしたタイの原料（生、解凍）を三枚に卸す機械です。６枚の丸刃で処理するので、切り口が鮮やかで、歩留まりも良いです。ラウンドで４００ｇ〜１．５ｋｇまで対応します。 |
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処理能力は毎分２０〜２５尾です。ボリューム感のある製品に仕上がります。ベルト式のため魚の供給が女性でも簡単にでき、魚を合わせる必要が無いので、作業性が良く、時間のロスがありません。 |
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ドレス状態にしたカレイ・ヒラメの原料（生、解凍）を三枚に卸す機械です。８枚の丸刃で処理するので、切り口が鮮やかで、歩留まりも良いです。ＨＡＣＣＰ対応型の斬新な設計。カバーを外して機体を中心から開けば丸刃や送りベルト等のメンテナンスに便利で、機械使用後の洗浄も短時間で済みます。大型の丸ハンドルを回転して、約３０秒で最大２２度まで機体が開きます。 |
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ドレス状態のタチウオを投入し、骨の無いフィーレの製品に処理します。皮にダメージをつけず、綺麗な銀色のまま処理します。丸刃は左右のハンドルにて、女性でも簡単に調整可能です。処理量としては１分間に３０尾前後です。 |
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アカウオ･ホッケ･サバ･アジ･ニシン･マス等の加工に最適です。処理能力は毎分２０〜４0尾です。１台で二枚卸､三枚卸ができます。骨のセンターカットもできます。 |
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シメサンマや、寿司種用として最適です。 処理能力は毎分６０〜８0尾です。 |
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処理能力は毎分３０〜５0尾です。腹骨を取ったフィレー加工ができます。身欠きニシン等の下作りに最適です。 |
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サバ･アジ･ニシン･ホッケ･アカウオ･マス等の加工に最適です。処理能力は毎分４０〜６0尾です。型換え調整無しで二枚卸､三枚卸ができます。二枚卸、三枚卸を同時に加工することもできます。 |
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身割れなく、寿司種･刺身･フライ等の加工に最適です。毎分８０〜１０0尾の処理をします。手卸と同等の高歩留まりで三枚に卸します。ゼイゴ付、ゼイゴ無しでもきれいに処理します。 |
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サバやアジからハマチまで、多魚種の三枚卸に対応。簡単なハンドル操作で、1尾３００グラム以上から３キログラム以下の魚までフィレー加工できます。手卸し同様の仕上がりで、サバやアジなどは当社従来機に比べ、歩留まりが４％アップします。 |
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ドレス状態の小型魚を投入し、骨の無いフィーレの製品に処理します。従来のタイプを、ママカリ向けに特化し改良して歩留まりをアップさせました。ヘッドカッターとの連結で、最大毎分１００尾処理します。フライなどの料理に最適です。 |
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大型の原料を丸刃で三枚に卸します。丸刃やベルトの調整はハンドルで行います。 |
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